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【毎月の生理は正常!?】生理の期間からわかるからだの異常

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生理





女性に毎月やってくる生理

生理の出血が続く日数や、生理周期はある程度決まっています。

この日数や周期が短かったり、逆に長かったりすると異常がある可能性があるというのはご存じだったでしょうか?

この記事では、自分の生理に異常があるかどうかの判断になる要因を書いていますので、ぜひ確認をして頂けれたらと思います。

生理の仕組み

生理の仕組みに関しては、むかし学校でも教わった記憶があります。

もう一度振り返ってみようと思います。

生理とは、体の機能が完成した女性に起きる現象で、子宮内膜と呼ばれる層が周期的に剥がれる際に生じる出血の事です。

1カ月の間隔で、子宮が妊娠の準備をするようになります。

このときに妊娠できないと、必要でなくなったものが、からだの外に出ていくのが生理だと思ってください。

正常な生理の期間は、3~7日間と言われています。

2日で終わってしまう方や、逆に8日以上あるという方は、生理トラブルを起こしている可能性もあります



生理の出血期間でわかる異常

生理の出血の期間が短くても長くても異常の疑いを持つ可能性があります。

生理の期間が短い場合と長い場合とで、疑われる病気も異なります。

では、具体的に見ていくことにしましょう。

過短月経(生理期間が短い場合)

生理日数が1〜2日で終わるような短い生理は、卵巣の機能の低下や子宮の発育不全が疑われます。

卵巣の機能が低下すると、生理はくるものの、排卵を行わないという無排卵月経になっていることがあります。

私も不妊治療を始めた時に、「無排卵」と診断されました。

毎月生理は来ていましたので、排卵は起こっているものだと勝手に思い込んでいました。

この思い込みが不妊治療を長くしている要因でもありますので、少しでも異変を感じたら病院に行くことをおすすめします。

他にも疑われることは・・・

「子宮の発育不全」です。

子宮内膜が薄かったり、子宮自体が小さかったりすることを指します。

こちらも妊娠しにくくなる原因でもあります。

 

上記で述べた「卵巣機能の低下」や「子宮の発育不全」は、どちらにも不妊に繋がりますので、思い当たる方は出来るだけ早めに婦人科にかかられることをお勧めします。

 

過長月経(生理が長い場合)

生理の日数が8日以上ある状態も、子宮や卵巣に異常があると考えられます。

ダラダラと出血が続くのは、子宮筋腫子宮内膜症の可能性も疑われます。

どちらの症状にも重い生理痛が伴い、出血量が多い状態になります。

この症状が続いているようなら、ぜひ早めに病院に行ってみてください。

 

生理周期でわかる異常

生理の持続期間で異常がわかりましたが、月経周期の日数(生理の開始日から次の生理の開始日まで)からも異常を判断することが出来ます。

一般的に正常な月経周期は25~38日になります。

これよりも少ない場合、また長い場合も異常がある可能性があります。

頻発月経(周期が短い場合)

生理の周期が24日以内の場合の事をいいます。

生理周期が短いので、生理が終わったと思ったら、すぐに次の生理が来た感じになります。

人によっては、月に2回生理が来ることもあります。

体に与える影響として、生理の頻度が増えるため貧血になりやすいです。

困るゆみ
ただでさえ、女性は貧血持ちの人が多いのにこれは大変だよね。

無排卵月経」の可能性も疑われることもあります。

稀発月経(生理周期が長い場合)

生理周期が39日以上のサイクルで生理がくる状態を言います。

稀発月経は単なる生理不順という場合もあります。

しかし、60日以上来ない場合は体に何らかの異常があるかもしれませんので早めに受診しておいた方が良さそうです。

 

まとめ

生理は、女性の体のバロメーター的役割をしています。

女性が妊娠するためにも大事な現象です。

妊娠希望の方は少しでも早めの治療が大事ですので、思い当たる方は一度婦人科に行くことをお勧めします。



 

ゆみ

 

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