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月経前症候群(PMS)の原因と対策

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生理痛

生理前になるとイライラして、つい家族に当たってしまう。

今月もこれが原因でケンカしていました。

 

このような生理前の心や体の不調を月経前症候群(PMS)と呼び、症状の大小はあっても多くの方が経験される不快感かと思います。

今回は、このPMSの原因と、自宅でできる対策をご紹介致します。

月経前症候群(PMS)とは?

生理が始まる約2週間前から起こり、心とカラダのさまざまな不調のことです。

生理が始まると無くなったり、軽くなるのが特徴です。

また、完璧主義や几帳面な方がなりやすいと言われています。

月経前症候群(PMS)の原因

PMSのはっきりとした原因はわかっていません。

一般的には黄体ホルモン(プロゲステロン)が原因となっている。もしくは黄体ホルモンに対する感受性の高さが原因と言われています。

症状は?

PMSの症状は200以上あると言われています。代表的な症状を以下にまとめます。これらの症状がきつく出る場合は医師に相談しましょう。

身体の症状
  • 胸の張りや痛み
  • 手足のむくみ
  • お腹の張り・腰痛
  • 頭痛

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精神的症状
  • 抑うつ気分
  • 怒りっぽくなる
  • イライラ
  • 不安
  • 混乱
  • ひきこもり

月経前症候群(PMS)の対策

生活指導による対策

●規則正しい生活・適切な睡眠など、健康的なライフスタイルを心がける
● 定期的な運動をする
● ストレスをため込まない生活を心掛ける。
● コーヒーやアルコール類の量を減らす。また、野菜や果物を積極的に摂取するようにする

お薬による対策

薬を使う場合は自己判断はやめましょう!婦人科でまずは相談してください。

病院では対症療法として薬が処方されます。

例)眠れない→睡眠導入剤

吐き気→吐き気止め

低用量ピル

排卵による女性ホルモンの変動が原因と言われているので、低用量ピルで排卵自体を抑え込んでしまい、症状を軽減しようというものです。

漢方

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)や加味逍遥散(かみしょうようさん)を使う事があります。

自宅でできる対策

この時期の体の変化を認めて、あらかじめ過ごし方を考えておきましょう。

例えば、体調が変化する時期に合わせてマッサージを予約しておいたり、ゆっくりとした入浴を心掛けるのもいいでしょう。

また、うつ症状には脳内のセロトニンの活性が有効です。そのために朝起きたらすぐにカーテンをあけて、朝日を浴びる習慣も効果的と言われています。

まとめ

まだまだ認知されていない病気です。一人で悩まずに、不調が続くようなら婦人科の受診をお勧めします。

 

ゆみ

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