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幼児期の「どうして?どうして?」の対応の仕方

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子供のどうして?幼児期になると始まる「どうして?どうして?」の質問攻撃。

正直、親としては面倒になることもあります。

私の娘も幼稚園の年少からいきなり「なんで?なんで?」攻撃が始まりました。

初めは答えていたのですが、一度始まるとループになってきてしまい、こっちが参ってきます。

この質問攻撃、どのように対応すべきなのか私も気になり調べましたので、同じ悩みを抱えているお母さん・お父さんに参考にしていただけれたら嬉しいです。

子供の「質問期」

このように子供が質問ばかりしてくる時期を「質問期」と言うそうです。

年齢は2才~6歳までの間とされています。

しかも、その時期は2回に分けられているのです。

第一質問期

子供が単語だけでなく、2語以上の文になった言葉を話し出す2歳ごろ~3歳ごろまでを第一と言われます。

内容は、「これな~に?」と身辺にあるものを指さして名前を聞いてきます

この頃の返答は単純な回答で済みますし、なによりも子供は大人が答えてくれるだけで満足してくれます。

第二質問期

「どうして?」「なんで?」と、物事の原因や結果を聞いてくる時期がこの時期です。

時期は、4歳~6歳の間とされています。

大人が質問を受けた時、思いつきやごまかしの回答では子供は納得しません。

しかも、子どもの思考力でわかる回答をしなくてはさらに質問が飛んできます。

この時期に、私の娘のように質問がループになりやすいのです。

 

質問期のNG対応

①子供に質問されたときに、「今は忙しいから後にして」と返す対応はあまり良くありません。

親としては、ついつい発してしまう言葉です。

しかし、質問期の子どもは好奇心旺盛で興味や関心がたくさんあり、何に対しても疑問を抱くのです。

子供の脳の発達は3・4歳で大人の脳の重さの80%

5.6歳で90%が出来ると言われていて、この時期の子どもは知識をスポンジのように吸収していくのです。

ですから、できる限りその場で答えてあげ、興味を持っているうちに疑問を解決してあげましょう。

②子どもの質問を笑ったり、適当にあしらったりするのも良くありません。

質問期の子どもはとても敏感な時期です。

ですから、笑ったりあしらうのは、子供の自尊心を傷つけることになります

子どもと面と向き合って、丁寧に答えてあげましょう。

質問期の大人の対応(2才~3歳)

2歳~3歳の質問は、理由が知りたくて質問しているのではなく、自分の質問に対して大人が答えるというやり取りを楽しんでいるのです。

大人は難しく考えなくていいのです。

子どもとのコミュニケーションを楽しむ気持ちを忘れず、やり取りをしましょう

ただし、このころの子供は同じ質問を何度もしたり、延々と「なんで?」を繰り返したりします。

面倒がらずに根気よく付き合ってあげることで知識が養われるだけでなく、コミュニケーション能力も身につけれるのです。

質問期の大人の対応(4歳~6歳)

4~6歳頃になると理解力があるため、説明する大人も物事についてしっかりと理解しておくことが重要となってきます。

また、子供と体験を通して説明するのも良いでしょう。

私の旦那さんの例です。

娘と一緒にメダカを飼い始め、毎日餌をあげたり、赤ちゃんが生まれる光景も目にしました。

このように一緒に体験しながら質問に答えていくのも一つのやり方です。

また、質問の内容が大人もわからなかった場合は、逃げずに一緒に本で調べたりして親子一緒に知識を増やすことも良いでしょう。

 

まとめ

毎日一緒にいると、質問攻撃が嫌になってくるのも当然だと思っています。

私たち大人も人間です。

逃げたくなります。

しかし、この5年間、子供にとってはたった5年しかないと思い、

吸収力が一番ある時期に答えてあげる事が親の役割なんだなと改めて気づかされました。

 

ゆみ

 

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