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排卵出血の特徴と原因

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排卵出血妊娠希望の方にとって排卵日はとっても大切です。

わたしも毎月ソワソワしながらこの時期を待っています。

排卵日を予測し、おりものの様子や体温、体の状態から排卵したかどうかを自己チェックします。

排卵の確認が出来る症状のひとつに「排卵出血」と言うものが出る方もいます。

今回は「排卵出血」について詳しく書きました。

「排卵出血」とは

排卵出血とは、排卵が起こる際に少量の出血が出る症状をいいます。

出血は排卵直後から長くても3日ぐらいしか出ないです。

量もごく少量で、ピンク色や茶褐色、鮮血といったように人によって色も異なります。

また、出血の他にカラダに症状が出ることもあります。

症状

・下腹部痛
・吐き気
・腰痛
・倦怠感
・眠気

出血以外にもこれらの症状が起こる人もいます。

 

排卵出血の原因

排卵出血の原因には2つの要因があります。

排卵出典;こそだてハック 排卵とは?仕組みは?どんな体調変化が起きるの?

原因

①卵子が卵巣から飛び出す際に、表面が破れて毛細血管が切れてしまうため。
②排卵に伴い、女性ホルモンが乱れ子宮内膜が剥がれてしまい出血を起こすため。

 

上の要因の一つが原因で起こることもあれば、両方の原因で出血することもあります。

いずれも、病気ではありませんので心配しなくても大丈夫です

ちなみに、排卵出血を起こすのは女性の5%だと言われていますので、全ての女性に症状が出るわけではありません。

排卵出血とタイミング法

妊娠を望んでいる方にとっては、排卵日はかなり重要になってきます。

排卵出血がおきたという事は、排卵が起こったという事は間違いないのですが、

では、排卵出血が起こったどの時点でタイミングを取ればいいのでしょうか。

タイミング法は、排卵日に性交をとるのも大事ですが、「排卵日2日前」が最も妊娠しやすい日と言われています。

卵子の生存期間は排卵後から8時間~10時間といわれています。

排卵出血があったという事は、排卵してから少し時間がたったと思われます。

出血確認後にタイミングをとっても妊娠の可能性はありますが、少しでも可能性を高めたければ排卵する前にタイミングをとるのが良いでしょう。

排卵出血以外の可能性

排卵日あたりに少量の出血があれば「排卵出血」である可能性が高いですが、

出血がダラダラと続いたり、出血の量が多いなどの異変を感じたら病気の可能性も考えられるかもしれません。

代表的な病気だと、子宮頸がんや子宮ガン・子宮内膜症・子宮筋腫などがあります。

これらの病気については別記事の「女性が気になる婦人病について」で詳しく載せていますので参考にしてください。

まとめ

排卵出血は病気ではなく生理現象の一つなので心配することはありません。

むしろ、排卵を確認できる手段ともいえるでしょう。

しかし、生理以外の出血で排卵出血では無いような出血であれば病気のサインである可能性もあります。

その場合は早めに病院に行くことをお勧めします。

 

ゆみ

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