結婚以来7年間にわたる不妊治療の体験と、娘を授かってからの子育て体験情報を皆様にお届けしたい。

こそいく(不妊治療~子育てハック)

不妊治療 治療全般

妊娠したいなら排卵日が肝心!基礎体温以外でわかる排卵前後の体の変化

更新日:

 






「排卵日」の正確な把握は、妊娠成立に非常に重要です。

排卵日を特定するためには、本来は病院に行って主治医に超音波で子宮を見てもらうのが確実です。

一方で、自分で排卵日を特定して、タイミングをとる場合は基礎体温の測定が一般的です。

しかし、基礎体温は思ったような動きをしてくれないケースも多いです。(体調やストレスなどなど、いろいろな要因でブレます。)

落ち込むゆみ
私の場合は排卵障害もあったので基礎体温はガタガタでした。

そこで、排卵日を特定する、基礎体温以外の手段として、"体の変化"をいくつかご紹介します。

基礎体温と組み合わせて、精度の高い「排卵日予想」を目指しましょう!!

(*これから紹介する手段は、個人差があります。ご参考程度にお願いします。)

 

排卵前の症状

排卵日は別記事でご紹介した、低温期高温期の境目の日になります。

※参考記事(🔗不妊治療のタイミング法について

この排卵日辺りで、体に下記のような症状が出る事があります。

・排卵痛
・出血
・胸の張り・むくみ・眠気
・おりものの変化

これらをサインとして見逃さず、排卵日予測に役立てましょう!

 

排卵痛

排卵痛とは、下腹部の張りや痛み・腰痛などです。

排卵の際に、卵子が卵巣の壁を突き破って外に飛び出します。その際に卵巣が少し傷つくために、痛みが発生すると言われています。排卵日を挟んで前後3日間ぐらいが発生しやすし時期になります。

 

出血

「排卵出血」ともいわれています。

"排卵痛"同様、排卵の際に、卵巣が傷つきによるものです。

通常、出血の量は少量で、1日~2日で止まります。痛みと同様で排卵日を挟んで前後3日間ぐらいが発生タイミングになります。

毎月出血する訳ではありません。また、全く出血が無い方もいらっしゃいます。

ちなみに私は排卵出血はほぼ経験しませんでした。

*子宮筋腫や内膜症など病気の際にも出血がおこるケースがあります。あまりに量が多かったり、出血が長引くようでしたら、注意してください。

 

胸の張り・むくみ・眠気

黄体ホルモン(プロゲステロン)」という女性ホルモンにより、胸の張りやむくみ・眠気を感じる事があります。

黄体ホルモン(プロゲストロン)は、排卵後から卵巣でつくられる女性ホルモンで、妊娠の成立・維持に関する役割などを担います。主な働きとして、

  • 子宮内膜を分厚くする
  • 基礎体温(高温期)を上げる
  • 乳腺を発達させる
  • 体に栄養や水分を貯める

などがあります。

排卵後に作られるホルモンなので、胸の張りなどを感じられる時はすでに排卵は終了しているというサインになります。

おりものの変化

おりものとは、女性のカラダの中から“おりてくるもの”、すなわち、子宮、膣の分泌物が混じりあった粘性のある液体のことです。
このおりものは、生理周期によって、色や量が変化します。

生理後~排卵

生理直後はサラッとした白色~クリーム色のおりもので、量は少なめです。そこから排卵に向け、量が少しずつ増えていきます。

排卵日前後

排卵日前後は、おりものは無色透明で、粘り気のある状態です。量も多くなっています。
量が増えるのは、精子が子宮内を通りやすくするためです。この粘り気のあるおりものは、長い時で10㎝程伸びるときもあります。

排卵後~生理前

排卵が終わると、おりものの量は徐々に減っていきます。そして、生理が始まる前には、また少しずつ増えていくのです。

 

おりものは生理周期によって、状態や量が変化します。排卵前後は他の時期よりも、伸びるものになりますので、タイミングをとる際の参考になると思います。

 

基礎体温だけでなく、このような体の変化も参考になると思います。それ以外にも、市販の妊娠検査薬を使用するといった方法もあります。可能な限り、排卵を特定できるものを取り入れて、妊娠に近づけられたら良いですよね。


 

ゆみ



-不妊治療, 治療全般
-

Copyright© こそいく(不妊治療~子育てハック) , 2020 All Rights Reserved.