不妊の悩み 不妊治療

不妊治療をしていると「つらい」と感じてしまう。

 




こんにちは!

皆さんが頑張っている不妊治療。決して、楽しいものではありませんよね。

少なくとも私は、つらくてつらくてしょうが無かったです。

なんで私だけ? 私はダメな人間! など自己嫌悪や嫉妬や妬み・そねみ、あらゆる負の感情を持ちました。

 

旦那は気にするなと言ってくれましたが、意識から消える事なんてなく、

毎月「排卵日」あたりになると緊張が始まり、生理が遅れれば実は期待して・・

でも生理が来てもの凄く落胆して・・・でもでも平静を装って・・・

これの繰り返しで、何度もくじけそうになりました。

何度も辞めようと思いましたし、実際に中断もしました。

けれど、翌月にはまた病院に通うというループでした。

 

不妊治療は、ゴールが見えません。いつまで続くかわからない不安とストレスは、本人にしかわからないものです。

でも不妊治療の日々を送っているのは、決してあなた一人ではありません。

2015年の調査報告では、5組に1組(18.2%)の夫婦が不妊治療経験があると発表されています。そして増加傾向にもあると言われています。

もう一度言います。あなただけ特殊な体でもなく、苦しいわけではありません。

多くの人が体験する事なんだと、少しでも気持ちを楽にしてください。

出典:🔗2015 年社会保障・人口問題基本調査 <結婚と出産に関する全国調査>



不妊治療がつらい理由

今までお話したように、不妊治療はつらいです。

ただし、安心してください。

なんとなく・・漠然と、しんどい・つらいと感じる時が、実は一番しんどいんです。

なぜつらいのか?何がしんどいのか?負担なのか?これらを自分なりに分析し、把握する事で気持ちが楽になったり、対策ができたりします。

なので今からつらい理由を探りましょう!

不妊治療がつらい理由は、大きく4つにわける事ができます。

・金銭的理由
・時間的理由
・肉体的理由
・精神的理由

 

金銭的理由

当然ですが、治療にはお金がかかります。しかも、上手くいかない程、保険外の治療となり、高額となります。

例えば、人工授精1回でも2万前後、体外受精だと30万以上にもなってしまいます。

保険内の治療であっても、毎月、数回程度病院に通い、支払いをしなければなりません。
また、病院以外でも、サプリメントや、妊娠に効くお茶、鍼灸と言った、効果が出そうなものも併用していると、更に毎月の負担は増えていきます。

一つは一つは少額でも、積もり積もってじわじわとボディーブローのように負担になっていくものです。

ただし、別の記事にも書きましたが、特定の不妊治療に対しては、「助成金」が出るケースもあります。基本は体外受精・顕微鏡受精の負担ですが、助成枠は拡大傾向です。

今現在のお住まいの地域によっては、人工授精まで対象となるケースもあります。

ぜひ、その制度をうまく利用して、負担を軽減しましょう!

 

時間的負担

通院は金銭面だけでなく、病院まで向かう時間や、病院での拘束時間など、時間的負担も大きくのしかかります。

そもそも不妊治療は1回で終わりではなく、何度も何度も通う必要があります。

タイミング法でも複数回の来院が必要です。

人工授精・体外受精の場合、排卵チェックに始まり、受精・その後の経過など、来院回数はさらに増えます。

普段の生活があるなかで、頻回に通う事はかなりの負担になるケースもあります。実際、妊活のために仕事を休職したり、辞めたりする方も少なくありません。

私は、当時福岡に住んでいましたが、授かりやすいと人気の病院に通ってました。家から自転車で30分くらいの距離ですが、病院までの往復がかなり負担になりました。

治療に通院はつきものですので、これから不妊治療で病院に通う方は、通いやすさも基準にしたほうが良いです。

仕事場から近い、駅から近いなど、長い目でみるとあなたの負担を軽くしてくれると思います。

肉体的な負担

検査や治療において、様々な体の負担もあります。

体外受精の場合は、排卵誘発剤を10日程度連続で注射します。

また、不妊検査の一つである「卵管造影検査」は、痛いと言われています。子宮口からカテーテルを子宮の中に入れて、造影剤を注入します。カテーテル挿入時、造影剤注入時に痛みが発生しやすいと言われています。

なぜか、私は卵管造影検査はまったく痛みがありませんでした。

私の場合は、エコー検査で膣内に器具を入れらる事が毎回負担となっていました。

精神的負担

冒頭にも書きましたが、

毎月、期待とともに病院に行き、排卵を迎え、生理前には期待と不安が入り混じり、生理が来れば落胆するといった一連の流れをループします。

いつ終わるかもわからない。この精神的な負担が一番つらいです

私の周りがちょうど出産ラッシュで、「友人が妊娠した」と聞けば、おめでとう!と言いながら、裏で大泣きしてました。この時期はかなり気持ちも不安定になりました。

当時、旦那がよく旅行に連れていってくれたんですが、もう無理と落ちに落ちていた時に「夫婦2人で旅行にいきまくろう。子供がおらん生活を満喫しよう」と言ってくれました。この言葉で、一気に気持ちが楽になり、今まで一心不乱に続けていた治療を休むことができました。

しかも、私の場合、治療を休んだことで、奇跡的に妊娠することができたのです。

今でも信じられません。

 

勇気は必要かもしれませんが、たまには休憩することも大事なのかもしれません。

また、旦那さんと2人の時間を満喫する事も大切にしてください!

 

最後は自慢にみたいになってしまい、すいません。

負担になっている部分を洗い出し、解決できる部分は負担を減らしていきましょう。

 

皆様のつらさが少しでも軽減できる事を願います。

 

ゆみ



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